567 名前: 東灘区元在住 投稿日: 01/10/25 23:24 ID:50APqtfb
当時神戸の大学に通ってて学校近くの二階建ての木造アパートの一階に
住んでた。
ちょうどセンター試験で大学が休みで研究室にも行けなかったので前の日まで
彼女(OLだった)とスキーに行ってた。
で、アパートに帰ってきて彼女の家まで送っていこうと思ったら。
「疲れたし、泊まっていく」と言いだしたのでそのまま二人で並んで寝てた。
そしたら何がなんだかわからないうちに天井が崩れ落ちてきて生き埋めになった。
身動きはとれなかったが手を伸ばしたら彼女の手があって、彼女の手を握って
「地震みたいやね」「きっと助かるよ」って話をしていた。
「助かったら何が食べたい」とか「助かったらどこに行きたい」とか話してて
最後には「助かったら結婚しよう」って話になってた。
ところが何時間経ったかわからないけど彼女が突如苦しみだして力が
抜けていくのがわかった。俺は何も出来ずに叫ぶだけだった。
でも、彼女の苦しんでる時間はそう長くなかったと思う。
だんだん冷たくなっていく手を握りながらずっと叫んでたと思う。
そこから後のことは全然覚えてないんだけど夕方6時くらいに助け出
されたらしい。
あの日彼女を家に帰していればいまごろはどうなってただろう、と思うと
鬱になる。もしかしたら結婚してたかもしれないが、恐らく普通に別れて
忘れてしまってるかもしれない。
でも、彼女は今も元気に生きているんだろうなと思う。子供もいて幸せに
暮らしてるかもしれない。
当時神戸の大学に通ってて学校近くの二階建ての木造アパートの一階に
住んでた。
ちょうどセンター試験で大学が休みで研究室にも行けなかったので前の日まで
彼女(OLだった)とスキーに行ってた。
で、アパートに帰ってきて彼女の家まで送っていこうと思ったら。
「疲れたし、泊まっていく」と言いだしたのでそのまま二人で並んで寝てた。
そしたら何がなんだかわからないうちに天井が崩れ落ちてきて生き埋めになった。
身動きはとれなかったが手を伸ばしたら彼女の手があって、彼女の手を握って
「地震みたいやね」「きっと助かるよ」って話をしていた。
「助かったら何が食べたい」とか「助かったらどこに行きたい」とか話してて
最後には「助かったら結婚しよう」って話になってた。
ところが何時間経ったかわからないけど彼女が突如苦しみだして力が
抜けていくのがわかった。俺は何も出来ずに叫ぶだけだった。
でも、彼女の苦しんでる時間はそう長くなかったと思う。
だんだん冷たくなっていく手を握りながらずっと叫んでたと思う。
そこから後のことは全然覚えてないんだけど夕方6時くらいに助け出
されたらしい。
あの日彼女を家に帰していればいまごろはどうなってただろう、と思うと
鬱になる。もしかしたら結婚してたかもしれないが、恐らく普通に別れて
忘れてしまってるかもしれない。
でも、彼女は今も元気に生きているんだろうなと思う。子供もいて幸せに
暮らしてるかもしれない。









































