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ある日突然ダンナが手裏剣マニアになった

しあわせの日

彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2006/12/08(金) 00:05:53 ID:9VMVqxOy
今日は彼と初めて出会った記念すべき日。これを私は「しあわせの日」って呼んでいます。

この記念日には、私は彼の部屋で豪華な料理を作って待っています。
でも彼は仕事熱心で、いつも帰りが遅いのが玉に瑕。今日も遅いみたい。
料理が冷めちゃうな、もう。その時、玄関の戸が開く気配がした。彼が帰って来たみたい。
私は健気な彼女を装う為に、待ちくたびれて寝てしまった様に机に突っ伏す。
これぞ定番、狸寝入りだ!

彼は部屋に入るなり、料理を見て、私を見て、驚きで大きな声を上げる。
それこそ狂ったような大声を。(もう、大げさなんだから。でも驚いているみたい。
ウフフ、だって彼の部屋に勝手に入ったのって1年ぶりだもの。)

彼は私にしがみつく。そして強く抱きしめる。(痛い、痛すぎるって・・。強すぎるよ。)
彼は私に向かって、必至に声をかけてくる。(何か凄く、怒っているみたいなんだけど・・?)
彼の腕が、私の首にまわり、私の細い首を締め上げる。
(苦しいって・・・。勝手に入ったから怒っているの?)


彼は血走った目で私を見ながら、壊れたCDプレイヤーみたいに、
同じ事を何度も何度も叫んでいる。
「お前はどうして、毎年、毎年っ!!いい加減に死ねよ!死ねよ!死ね!死ね!死ね!
死んでくれよ!消えてくれよ、どうして表れるんだよ、どうして来るんだよ、本当に死ねよ、
死ね!死ね!死ね!死んでくれ!」

うふっ、彼が怒っている理由思い出しちゃった。私はこの日に彼に

  殺 さ れ ち ゃ っ た ん だ。

・・・・でもね、毎年絶対に来ますね。愛すべき彼がこちらにくるまでずっと。
この日を「死合わせの日」って呼んだりして。

少女の呪い

128 名前:1/2 投稿日:02/02/01 00:34
これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる?」わたしは(何か
誤解されてるな)と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら?」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた・・・。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた・・・。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い・・・・・・」


129 名前:1/22/2 投稿日:02/02/01 00:36
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し(当時はまだダイヤル式の公衆電話でした)、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。

女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。

理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。


コタツが壊れた

333 可愛い奥様 2006/01/06(金) 07:32:28 ID:CYDmPhZU
コタツが壊れた御様子。
通電してくれない〜どうしたのよ〜〜。
ストーブ炊いても12℃の部屋でおまいさんが居ないと困るのよ〜。
一応足突っ込んでみても、中さみ〜。
さみみ〜さみ〜( ;ω;)


335 可愛い奥様 2006/01/06(金) 07:54:56 ID:w24T5FOz
>>333
中に猫をいっぱい詰め込むんだ!


336 可愛い奥様 2006/01/06(金) 08:32:46 ID:CYDmPhZU
>>335
うちにはカメ一匹しかいない( ;ω;)
カメ、超ひんやり。

せんせいあのね

568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/17(土) 15:57:31.99 ID:dvkoYE660
せんせいあのね 6がつ17にち 晴れ
きょうはともだちのえり子ちゃんと公えんでおままごととかしたよ
そしたら、ひとりでブランコにのってるおじさんがいたよ
えり子ちゃんが

「おじちゃん、おしごとは」

って言ったら

「おじさん今やすんでるんだ」

って言ってさびしそうな顔でした

わたしは

『今の日本の雇用制度は間違っている。
社会的弱者や高齢でリストラを受けた人への手当てをもっと見直すべきだ。
ドイツや諸外国を見習う必要がある。』とおもいました。
たのしかったです。

この中って暗いね?

5 名前: 1/2 投稿日:2006/06/24(土) 16:15:30 ID:y/F1yQXr0

主婦が浮気をしていた。
浮気相手がやって来る時は、9歳の息子をいつでもクローゼットの中に入れていた。
ところがある日のこと、家の方に車が入ってくる音がしたので、浮気相手もクローゼットに入れてしまった。
クローゼットの中で少年が話しかける。

「この中って暗いね?」
「そうだな」。
「野球のボール買いたいと思ってるでしょ?」。
「いや、要らないよ」。
「そんなことはないよ、絶対にボールが欲しいはずだよ」と言ってこの少年は引き下がらない。
「わかったよ、いくらだ?」、男は自分の立場を考えて折れる。
「25ドルだよ」
「25ドル?!!?」
信じられないという風にこの言葉を繰り返すが、隠れていることをバラされないためにはしょうがないとあきらめた。

次の週、その男がまた家に来ていた。

すると車の音がしたので、浮気相手はまたクローゼットに入ることになった。
少年が話しかける。
「この中って暗いね?」
「そうだな」
「野球のグローブ欲しいでしょ?」
自分の不利な立場がわかっている愛人が答える。
「ああ、いくらだ?」
「50ドル」。
少年はこう答え、取引が成立した。


6 名前: 2/2 投稿日:2006/06/24(土) 16:15:39 ID:y/F1yQXr0

次の週、父親がこの少年に言う。
「おい、ボールとグローブを持っておいで。キャッチボールしよう」
「できないよ。だってボールもグローブも売っちゃったもん」
「いくらで売ったんだ?」
父親は、トカゲやお菓子が買えるぐらいにはなったかなと思いながら言う。

「75ドルだよ」。
「75ドル?!!? それじゃ、泥棒だぞ。
今から教会に連れて行くから、自分の罪を懺悔して許しをこわなきゃダメだ」
こう言いながら息子を引っ張っていく。
教会に着くと、少年は懺悔室に向かう。
中に入ってカーテンを閉め、椅子に座ると話し始める。
「この中って暗いね?」
神父が答える、「今ここでそのたわ言を始めるんじゃないぞ」

浴槽でブリッジ

662 名前:水先案名無い人 投稿日:03/06/09 22:13 ID:MIR9mhLa
7つとか8つくらいの時のこと。
一人でお風呂に入っていたぼくは、よく浴槽の中でへんてこなかっこをして遊んだりしてた。
その日もちょうど友達から聞いたブリッジというものを浴槽の中でためしたのだ。
手足はお湯の中、顔もお湯の中で、おちんちんだけがお湯から外に出てるというなんともまぬけなかっこうをした。
ところが、まるで浴槽は僕の体に合わせて作られたかのように、浴槽とぼくの体はきっちりとシンクロし(シンクロ率500%くらいだった)、ぼくはまったく身動きがとれなくなってしまったのだ。
「ば、ばぶべべ〜っ!」
ぼくはお湯の中で死にそうになりながら助けを求めた。
が、もちろんそんな声など聞こえるわけもなかったらしく、助けは来なかった。
たぶんお湯の上では僕の小さなおちんちんだけが楽しそうにプラプラとダンスを踊っていたことでしょう。
あまりの苦しさにぼくは浴槽を「ダンダダン、ダンダンダダン、ダンダンダン!!!」と激しいビートで叩いた。
死ぬほどたたいた。
するとやっと救いの神がやってきた。
ぼくの体がクラッシュするかと思われるくらい強引に浴槽から引っ張りだされ、ぼくは一命をとりとめた。
「ばかなことやってるんじゃないの! 一度死んでみたいの?」
母親だった。
「小学生児童、おちんちんだけ出したままで溺死」とか書かれずに済んで本当によかった。
しかし、まぬけな姿を母親に見られたのは最悪な思い出となっている。

おっさんゴメンな

57 名称未設定 2006/06/03(土) 13:38:28 ID: LaHsiy0h0
友人達と四人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを
回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと友人が座席を回転させると、
座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。
友人はそのままその椅子を回転させ、
おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった。
おっさんも俺らも終始無言。
まさか既に人が座っていたとは気付かなかった。
汽車降りてから爆笑したけど、あんときのおっさんゴメンなと言いたいです。

ヘッドライン 2nd

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