2008年05月

最後に一言

337 おさかなくわえた名無しさん 2006/04/18(火) 11:12:07 ID:/1smQrGs
友人が保険のセールスレディーをやっているんだが、
先日、社内の壁に新入社員がプロフィールを書いた紙が張り出されていた。
友人がなんとなくそれを眺めていたら、
その中の一人が書いた「最後に一言」の欄に

「素敵な貴様との出会いを大切にしたい」

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )
「貴方」と間違えたんだね・・・。

口も力なり

423 名無し職人 2006/04/18(火) 11:26:11
駅前の駐輪場で金髪に小汚いジャージの兄ちゃんが
自転車についたチェーンロックをペンチではずそうと四苦八苦している。
「なにしてるんですか」
「ああ?泥棒ちゃうぞ。どこぞの糞ガキがいたずらで俺のチャリに鍵つけよったから切っとるんじゃ」
「わざわざペンチなんか使わなくても7174で開きますよ」
「は?」
「それ、僕の自転車なんで」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・見逃してや」
「だめですね。あ、逃げない方がいいですよ。罪が重くなるし
僕、元陸上部なんで逃げられないと思います(大嘘)」
「・・・・」
「交番行きましょうか」

ぶっちゃけなにも考えないで話しかけて後悔したけど
口先で騙しきれたから結果オーライ。
暴れたりしない諦めのいい泥棒でよかった。

父が寝ない理由

570 おさかなくわえた名無しさん 2006/07/20(木) 00:33:35 ID:AMxK4Mqa
この前実家に帰省したとき。
リビングで母妹と話が盛り上がり、夜遅くまで喋ってたら
夜10時には寝てしまうはずの父がなぜかいつまでも自室に引っ込まず、ソファに座ってうとうと。
私「ベッドで寝なよ〜」
父「うん…」←しかし言ったきり動かない
妹「眠いんでしょ?」
父「うん…」
私「寝ぼけてるね そんなに眠いならちゃんと寝ればいいのにw」
母「久しぶりに賑やかなのに、仲間外れが嫌なのよ〜、ねぇ?」
父「はい…」


幸せそうな顔してたのはそうゆうことか

理科のテスト

542 おさかなくわえた名無しさん 2006/04/20(木) 19:34:58 ID:/Vn50VCz
昔むかし受けた、先生手作りの理科のテスト。
「あなたは無人島に流れつきました。のどがかわきましたが海水は飲めません。
どうすれば水が飲めますか」
海水を熱して蒸気を冷やして水にする、
「蒸留」の手順を書けってことだった。
けど、その下に、
「大ヒント!リュックには以下のものが入っています。
試験管、ビーカー、アルコールランプ、(中略)、冷やす氷水」


「冷やす氷水とやらを飲む」と書いたら
「ゴメン」というコメントつきで丸だった。


大人

361 おさかなくわえた名無しさん 2006/07/20(木) 16:32:10 ID:byFLCDyE
この前電車に乗ったら、座っている女子高生の頭に本をのせて読んでいるオッサンがいた。
女子高生はおとなしそうな子で、小さな声で「やめてください…」と言っているが
オッサンは全然やめようとしない。
そうしたらちょっと離れたところに立っていたよぼよぼの爺さんが移動してきて、オッサンの頭に
でかい鞄をヨイショとのっけた。
オッサンが「何をするんだ!」と怒鳴ると、爺さんは静かに「君だって人の頭に勝手に
物をのせているじゃないか。自分がされて嫌なことを、どうしてよそのお嬢さんにするのかね」
と言った。
オッサンが激昂した様子で「この女が若いくせに座って席を譲らないからだ」とかなんとか
言うと、爺さんはまた静かに「直接言わずに頭にものをのせても何も伝わらないだろう。
大人ならちゃんと言葉で言いたまえ。それと、このお嬢さんは脚を怪我しているよ。」
確かに女子高生の脚には包帯が巻かれていた。
「私だって立っているんだ、君はまだ若いんだから怪我人を座らせて立っていなさい」
と言った。
オッサンは真っ赤になって爺さんを睨みつけながら舌打ちし、別の車両に移動していった。

魚の形をした雲

68 おさかなくわえた名無しさん 2006/04/23(日) 14:18:45 ID:mcXgI2Ug
会社帰りに空を見上げたら、綺麗な夕焼け空に魚の形をした雲が浮いていた。
思わず俺は声に出して
「お〜、金魚」
と呟いてしまい、慌てて周りを見回したら、綺麗な女の人と目が合ってしまった。
うはっ、聞かれたハズカシスとうつむいたら、その人が
「金魚じゃなくてタイヤキですよw」

う、嬉しかった・・・


71 おさかなくわえた名無しさん 2006/04/23(日) 16:17:33 ID:JzzrAYhM
>>68
おまいさん、それはコイだろ。

ゴムを付けていれば

105 名無し職人 2006/07/21(金) 21:24:19
ステッキをついたジイサンが満員のバスの中で
立っていたが揺れた拍子にステッキを滑らせて転んでしまった。
それを見た7歳位の坊やが
『ステッキの先にゴムを付けていたら転ばなかったのに』
と言った。
これを聞いたジイサンは
『8年前にお前の親父がゴムを付けていたら、その席に座れていたのに』
と言い返した。


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