483 名前: 四十代(宮城県) 2008/09/23(火) 23:34:08.52 ID:C4jncgF50
飲み屋で二人の男が言い合いをしていた。
「俺はお前よりも度胸がある!」
「だまれ!度胸なら俺のほうがある、それに俺には幸運の女神がついているんだ」
「ほぅ、じゃあその女神とやらが本当に居るのかを試そうじゃないか」
「上等だ、でもどうするんだ?」
「簡単なことだ、この銃に一発だけ弾を込める。あとは頭に銃口を突きつけて交互に引き金を引くだけだ」
「いいだろう、まぁ俺の勝ちは決まってるけどな」
「ずいぶんと自信たっぷりじゃないか・・・、よしっ、お前からだ!」
「いいだろう、俺の女神をなめるなよっ!!」
そう言うと男は、自分の頭に突きつけたガバメントの引き金を引いた。
飲み屋で二人の男が言い合いをしていた。
「俺はお前よりも度胸がある!」
「だまれ!度胸なら俺のほうがある、それに俺には幸運の女神がついているんだ」
「ほぅ、じゃあその女神とやらが本当に居るのかを試そうじゃないか」
「上等だ、でもどうするんだ?」
「簡単なことだ、この銃に一発だけ弾を込める。あとは頭に銃口を突きつけて交互に引き金を引くだけだ」
「いいだろう、まぁ俺の勝ちは決まってるけどな」
「ずいぶんと自信たっぷりじゃないか・・・、よしっ、お前からだ!」
「いいだろう、俺の女神をなめるなよっ!!」
そう言うと男は、自分の頭に突きつけたガバメントの引き金を引いた。