598 :名無し職人 :2006/12/04(月) 20:43:38
 町医者ウォルターは、重い気持ちを振り切り、床屋ボブの病気は
現在の医学では治せないこと、余命が恐らくあと1ヶ月しか
ないことを告げた。ボブはひどく落胆したが、どうせもう死ぬなら、
と大好物のスイートポテトを毎日30個ずつ食べた。
 1ヶ月後、ボブを診察したウォルターは驚いた。病が消え失せていたのだ。

 その後、靴屋のジョージが診療所を訪れた。ボブと同じ病気だった。
しかしウォルターは今度は自信満々にスイートポテトを一ヶ月分処方した。

 1ヶ月後、ウォルターは診療日誌に記した。
「スイートポテトは床屋には著効するが、靴屋には効果無し」