13 名前: 絵具(三重県)[] 投稿日:2009/12/02(水) 09:32:44.81 ID:suASuxUj
服屋で働いてた時
「今月いっぱいで辞めたい」
と店長(♀眼鏡、スレンダー 28歳)に言ったら
「分かった、君は仕事出来るから残念だね・・ところで週末は暇かな?」
「はい」
「送別会しようか」
週末、居酒屋に行くと、他の店員の姿はなく店長しかいなかった。
「あれ?まだ集まってないの?」
「いいからいいから」
店長はそう言うと、俺の腕を掴み居酒屋にはいっていった。
「ナニ食べたい?何でも注文していいよ、今日はおごりだから」
「あ・・はい・・」
店長は仕事の話を一切せず、自分の恋愛話や俺の恋愛話で盛り上がった。
「さて、帰ろうか、タクシーで送っていくよ」
タクシーが止まったのはラブホテルの前だった。
「え・」
「いいからいいから」
店長は俺の腕を強引に引っ張り、ベットに押し倒した。
店長は俺の上に馬乗りになった、グイグイと股間を密着させてくる。
「で、仕事辞める?辞めないの?」
突然、店長は険しい表情となった
「え・・今月でやめたいと思います・・」
店長は俺のズボンを下ろし、手コキをしだした
「仕事辞める?辞めないの?」
「今月でやめ・・・あ・・」
店長は俺のチンコをパクリと咥え、ねっとりとした舌で亀頭を
舐め始めた。凄く気持ちがいい、俺のチンコは硬くなった。
数分程したら、店長は舐めるのをやめベットを降りた
冷たい視線で俺の顔も見ながら言った
「仕事辞めるなら、このまま帰るけど?」
服屋で働いてた時
「今月いっぱいで辞めたい」
と店長(♀眼鏡、スレンダー 28歳)に言ったら
「分かった、君は仕事出来るから残念だね・・ところで週末は暇かな?」
「はい」
「送別会しようか」
週末、居酒屋に行くと、他の店員の姿はなく店長しかいなかった。
「あれ?まだ集まってないの?」
「いいからいいから」
店長はそう言うと、俺の腕を掴み居酒屋にはいっていった。
「ナニ食べたい?何でも注文していいよ、今日はおごりだから」
「あ・・はい・・」
店長は仕事の話を一切せず、自分の恋愛話や俺の恋愛話で盛り上がった。
「さて、帰ろうか、タクシーで送っていくよ」
タクシーが止まったのはラブホテルの前だった。
「え・」
「いいからいいから」
店長は俺の腕を強引に引っ張り、ベットに押し倒した。
店長は俺の上に馬乗りになった、グイグイと股間を密着させてくる。
「で、仕事辞める?辞めないの?」
突然、店長は険しい表情となった
「え・・今月でやめたいと思います・・」
店長は俺のズボンを下ろし、手コキをしだした
「仕事辞める?辞めないの?」
「今月でやめ・・・あ・・」
店長は俺のチンコをパクリと咥え、ねっとりとした舌で亀頭を
舐め始めた。凄く気持ちがいい、俺のチンコは硬くなった。
数分程したら、店長は舐めるのをやめベットを降りた
冷たい視線で俺の顔も見ながら言った
「仕事辞めるなら、このまま帰るけど?」
げろげろ