105 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 22:34:25 ID:A3RCgZSU0
当方大阪なんですが、以前、梅田という繁華街で奇抜な人を見かけました。
その人は60歳くらいの男性なんですが、その格好が、剣道の防具のみ
というエキセントリックないでたちでした。
当然、面と胴と篭手だけで袴などは着用していなかったため、前垂れの脇から
キャン玉などが見え隠れし、背面にいたってはびんぼっちゃま状態でした。
私はそれを横目で見ながら、こんな大人にはなりたくない、と思いました。

しかし、竹刀にまたがって飛ぼうとしている様は、魔女の宅急便で、魔力の
衰えたキキが必死になっ飛ぼうとしているシーンをほうふつとさせ、思わず、
がんばれ、がんばれ、と心の中で応援しました。そんな時にふと気づいたのが、彼に
向けられる周りの人の冷たい視線です。

一生懸命なにかに取り組むことはそんなにいけないことですか!?
彼は彼なりに空を飛ぼうと必死なんです!
逆に問いたい、あなたたちは最近、何かの目標に向けて一生懸命になった
ことはありますか?
夢も目標も気力もないあなたたちに彼を嘲笑する権利なんかない!

てなことを考えたたけど、やっぱ違うと思って牛丼食って帰った。