8 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/02/24(水) 23:00:18 ID:6WgtnQXm0
【小学生でもわかる!プルシェンコが体を張って主張したかったこと】

4回転と言っても、皆さんにはその凄さが実感として湧かないですよね。
なのでプルシェンコさんが、3回転を綺麗にまとめた人に「負けて当然」と思う人もいるのではないでしょうか?
プルさんが訴えたかったことはどういうことなのか、縄跳びで考えるとよく分かりますよ。

皆さん、2重跳びは出来る人結構いますよね?
でも3重跳びになると、出来る人は少なくなります。
そうですよね。フィギュアで戦ってる選手は大体この3重跳びで競ってるんです。
でも4重跳びとなったらどうでしょう?
もう、身の回りにできる人なんかほぼいませんよね。
4重跳びをできる人と、3重跳びを何回も跳べる人と、どちらが見つけるの大変ですか?
4重跳びですよね。そうなんです。
3重跳びを綺麗に何回も跳べる人は、少ないけども探せばいくらでもいる。
でも、4重跳びは殆どいませんし、4重跳びができる人は3重跳びもできます。

ところが今のスケート界では、「音が爽やかな3重跳び」とか「着地が余裕で綺麗な3重跳び」に
高い加点を与えて、着地の乱れる4重跳びの点数を超えさせたりするんです。

しかも皆さん、よく考えて下さい。
「2重跳び−3重跳び」の連続技と「4重跳び−3重跳び」の連続技の「3重跳び」の価値は同じですか?
四重跳びって、全神経を集中させて思いっきり跳びあがって
なんとか4回、縄を着地までに通過させるんです。
やっとの思いで成功させて、高いところから着地したその瞬間に、また3重跳びなんか、できますか?
プルさんがやってるのを「4回転」と言いますが、彼がやってるのは「4回転ー3回転」です。
まるで3回転をおまけでつけたように言ってますが、その難しさ・成功率は、
2回転や3回転の後に3回転を跳ぶのとは数十倍違います。

ところがこれもフィギュアでは、「3重跳びを何にくっつけても、単発でも同じ点数」なのです。
それなら誰だって、単発や、連続にするにしても元々構成に入ってる簡単な
「2重跳び」「3重跳び」につけて、「2−3」か「3−3」で跳びますよね。まず失敗しませんもの。
こんなバカげた話しありませんよね?それがあるのがフィギュアで、だからプルさんは怒ってるのです


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