239 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/13(火) 01:30:33 ID:mRtBfImY0 [PC]
「てるよちゃんってウンコするの?」
「するよ、ほら」
そう言うとてるよちゃんはウンコを出し始めた。
「実はこのウンコには悲しい過去があるんだよ」
てるよちゃんが語り始める。
その間、僕はてるよちゃんのウンコに目を奪われていた。
てるよちゃんはウンコしない!!!
僕は自分でも気づかないうちに
「てるよちゃんはウンコしないなの!ウンコするてるよちゃんは偽者なの!!!」
とつぶやいていた。
「なっ、ウ、ウンコくらいするわよ!」
うろたえるてるよちゃんに僕は脱糞した。
「そのうんこ…最強ね」
そういうといきなりてるよちゃんはウンコを投げつけてきた。
何とかうんこで撃ち落す。
「無駄よ」
気がつくとウンコが四方八方から飛んでくることに気付いた。
…ウンコを操れるのか…
「そうかな?なの」
僕は一個の下剤を取り出して宣言した。
「糞嵐"うんこーストーム"!!なの」
自分の周りに糞の衝撃波を竜巻上に発生させることにより自分を取り巻いていたウンコを打ち消す。
嵐がやんだころにはてるよちゃん自身も居なくなっていた。
「…ウンコするてるよちゃんは偽者なの…偽者は死刑なの!!!」
僕は廊下をさらに奥に進もうとした… その時である。
「…残念…少し詰めが甘かったわね」
「なっ!」
しまった…やられた…
いつの間にか背後を取っていたてるよちゃんにうんこを塗りつけられた。
「Fin.ね…悪いけど兎たちの糧になってもらうわ」
そのままてるよちゃんのウンコを食べさせられて… 僕は気を失った。