737 名前: 水先案名無い人:2010/06/03(木) 03:55:24 ID:LaAu8mjr0
流れ切っちゃうけど。

姉が私の高校の文化祭に来たときの話。
姉は祭り好きだから楽しんでるだろうな〜とか思ってると、姉から電話が。
「妹〜今どこにいる〜?」と何だか涙声。
え?は?食堂だけど?と言うと、これまた涙声で

「酸素スプレー貸してー!!」

ワケのわからないまま、とりあえず姉を迎えに行くと、
金魚の入った袋を抱えた姉が立っていた。

・・・・姉の得意なことは、金魚すくい。
夏祭りとかでお店の人泣かすほど、上手い。
しかも好きだから、見るとついついやってしまうんだろうね。
でもさ、手の平サイズの袋に15匹も金魚詰めたらイカンと思うのよ。
更に、袋×3つ。
「あんな水質管理がずさんな所に置いて行けなかった」
って言うけども。
そんだけ入れたら、袋の中の酸素もすぐに尽きるわ・・・。

その後、部室のクーラーボックスを借りて
金魚を移して即席の水槽を作って、姉は家に帰った。
楽しみにしてた創作劇もステージライブも見ずに、
あと2つで全部埋まったスタンプラリーも諦めて。

姉に保護(?)された金魚達は、完璧に管理された水槽の中を
今ものびのびと自由に泳ぎ回っているよ・・・。
ちなみに未だに一匹も死んでない。