201 名前：名無しさん＠十一周年[sage] 投稿日：2010/09/28(火) 22:58:50 ID:DIkgDIfz0
　　女子生徒「○○ちゃん、遅いな〜」

携帯をいじりだす女子生徒。そこへ男子高校生が現れ

　　男子高校生「いいこと教えてやる」

男子高校生は、自らの性欲を満たすべく無知であろう女子中学生へ声をかけ、
腕を引きトイレにつれこんだ。　
女子生徒は身に危険を感じ

　　女子生徒「助けて」

と叫ぶ。あわてた男子高校生はあわてて口をふさぎ周囲の気配を探った。

　　ｘｘｘｘｘｘｘｘ「う〜〜〜ん。ふーーーーー！！」

突然隣から聞こえる男の声・・・いや、声と形容しがたい唸りが聞こえた。
そして、ブピュという音と同時に水に何かが落ちた音がした。男子高校生は隣に誰かがいることに気が付いた。
口をふさぎ、細い腕を抑える両手にいっそう力がはいる。そして一瞬の緊張の後
カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラ
ものすごい勢いでトイレットペーパーが引き出されている。そして、隣の男性がカチャリと個室のロックを外し
扉を開けた。男子高校生は気が付かれていないことを祈り押し黙り、
女子生徒は隣の男性が助けてくれることを祈り必死に抵抗していた。
そして、扉が叩かれた。

　　男性巡査「出てこい」

かくして、女子生徒は救われ愚かな男子生徒は御用となったのである。

　　女子生徒「あの・・・ながｓ
　　男性巡査「いえ、気にしないでください。国民を守ることが職務ですから」
敬礼をする巡査。巡査が見えなくなるまで女子生徒は笑顔で見送った。そして、個室に入り「大」の方向へレバーを引く


【社会】 「助けて！」 女子中学生、デパートで鬼畜高校生にトイレに連れ込まれる→隣の個室にいた警官、急いで用を足し助ける…横浜★２
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