170 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/10(金) 01:05:51
つまんない事で喧嘩したまま、ひとつき近く彼女にメールもせず会って無かった
このまま自然消滅もあれだしと、メールをしようとした瞬間に電話が鳴った
…彼女だった
明日会いたい、〇時に〇〇で待ってるからと一方的に言われて切られた
翌日、仕事で遅れる事がわかった時点で、暖かい場所で待つ様にメールしたが
結局一時間程度遅刻して、待ち合わせの駅について再度連絡しようと
携帯を取り出した瞬間 最初に目に入ったのは、降り積もる雪の中、
ガランとした駅前の屋根の無い広場で傘もささずに初めてデートした時と
同じ待ち合わせ場所に立って手をふーっと吹いている彼女だった
彼女は俺を見て微笑む
その顔があまりにもドラマみたいだったので、昨夜から考えていた仲直りする為の
台詞が全て消えた

そして俺は彼女にこう言った

ちゃんと、会っていいたかったんだ

彼女、うつむいて、何も言わなくていいよ、と。

俺は続けた

「別れてよ」

口開けてマジにポカンとする彼女をおいてさっさと帰った。風邪気味だったし。
帰りの電車の中で、ふと思い付いてメールした
今思えば、おまえのそーゆー狙いすぎの性格がテラウザスだった
連絡はあれから来ない
しかも彼女の周りに小さい雪だるまやら雪うさぎが並んでたんだぜ。2個ずつ。
どうなのよ