198 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/09(水) 00:33:04.62 ID:aIvl0ayf
武勇では無いけど、個人的にスーッとした話。

とある美術展でギャラリートークがあって、その世界では高名な先生が解説してくれるというので、自分も参加しました。
その先生の解説はとても解りやすく、無駄なくトークが進んだため予定時間より早く終了しました。

そこで本来は受賞作品のみの解説だったのですが、それ以外の作品も解説してくれることに。
ギャラリーの中には出品者が結構居て「是非自分の作品も・・」と申し出てました。

先生は作品の良い点、改善すべき点を丁寧に解説。そして1人のオバちゃんが「私の作品もお願いします!」と申し出ました。
その作品は大皿に沖縄?の基地と「戦争反対」てなメッセージを描いた作品。wktkするオバちゃんに、作品を見た先生が

「この作品は評価に値しません。この会場にある作品は皆、純粋に美しいもの、より良いものを目指して作られています。
ですがこの作品には不純なモノが混ざって濁っています。美の世界に余計な思想を持ち込むことは、愚かで醜い行為です。
こういった主張をしたいなら、他所でやって下さい。」と淡々と言いました。恐らく「反戦を訴えててエライ」的な解説を期待していた
オバちゃんは引きつった顔で固まってました。

自分も全くの同意見で、偏見承知でいうなら反戦とか「良いことアピール」で作品の評価にゲタ履かせようとしてる
意図が透けて見えてて嫌でした。オバちゃんはちょっと可愛そうだったけど、先生GJ。