287 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/09(金) 12:50:11.77 ID:fFkJQjHx
SCのサービスカウンターに配属されてた時の話。
ローラみたいなしゃべり方の30代後半くらいの女性が来た。

客「すみませ〜ん、女性用の腕時計なんですけどぉ、落とし物で届いてませんかぁ?」
私「はい、届いておりますよ。どんな腕時計ですか?」
客「わあ!よかったぁー☆あとぉ、お葬式で使うようなハンカチってぇ、…届いてないですよね?えへっ☆」
私「ハンカチですか?どのようなハンカチでしょうか?メーカー等わかりますか?」
客「えっ!ほんとー!?よかったぁー☆あとぉ、お財布とぉ、子供のくつ…届いてます?」
私「はい。どのようなデザインでしょうか?靴のサイズは…」
客「あるの?やったぁ!はやくちょうだーい☆」
私「え、あの…いつ紛失されて、どのような品物でしょうか?」
客「えっ!?聞かなきゃいけないほと、そんなにあるの!?やったー!ぜぇんふちょーだーいー!」
私「お客様が紛失されたお客様の持ち物をお探しなんですよね?」
客「ま、ローラ(仮名)のものにはなるよね☆ね、ね、ブランドのバックとかないの?ローラ新しいのほしーんだぁ☆
んー、腕時計もね、5個くらい…(タメ)ちょうだい☆?」

落とし物はあげれない事を丁寧に説明して帰ってもらった。
翌日は私は休みだったので連絡ノートにこんな人が来たと書いて帰った。
ローラは私はくれないと理解したのか、翌日サービスカウンターに私と違う人間がいたからか、また来てブランド物が沢山載った雑誌を見せながら
「ローラね、これとこれとこれ(20種類くらい)がほしーんだけど落とし物で届いてませんかぁ☆?あっ☆こっちもかわいー!うふふっ」
と言ったらしい。
3ヵ月くらい毎日来てたけど「もー☆なーんにもくれないんだからっ!みーんな、いぢわる☆」と言った日を境に来なくなった。
ずうずうしいとは違うかもしれないけど「落とし物を100個くらいくれ」はずうずうしいと今でも思う。