42 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2010/01/31(日) 18:17:08 ID:ZAomiPGc
正月、家でTVCMを見ていた時、東京から帰省していた24歳の娘が発した言葉で、
まざまざと世代間の感覚のズレを感じた。

DMM-FX証券の「大切なものはお金なんかじゃない-----オレ、キレイゴトを言いました」てCMが流れた後・・・・

娘:「このCM、どこがキレイゴトなの?」
俺:「え?・・・世の中、なんだかんだ言ってもヤッパお金が第一って現実を言ってるからだろ?」
娘:「それってチットモ現実じゃないじゃんw」
俺:「でも現実に金がなきゃ何にもできないだろ?」
娘:「そんなコトないよw お金があっても幸せになれないってのが現実だよ」
娘:「今、世界中にお金にこだわるヘンな人が増えすぎたから世の中オカシクなったんだし」
俺:「ま、そーだけどサ・・・」
娘:「だから、そういう世の中はダメじゃん、てことで少しづつ世の中が動き出しているのが現実じゃん」
俺:「ま、そーいう流れではあるな・・・」
娘:「FXとか株とかやっている人って会社でもワガママでヘンな人ばっかだし、嫌われているよ」
俺:「エ〜、そーなの?」
娘:「このCM、作った人もこの会社の社長さんもお父さんぐらいの歳の人なんじゃないかな?」
娘:「チットモ世の中が見えていないよ。自分の価値観だけで自己満足している感じがしてゾッとするし」
俺:「オイオイ、そこまで言われちゃうの、オレ?」

言われれば、そのとおりだと思った。
娘たちの世代では、もうブランドものなどカッコワルイ象徴だそうだし
クルマを持つことも教養の無い証拠だとさえ言っていた。

いまの世の中の矛盾を加速させて子供たちを苦しめているのは
バブル期に調子こいていた俺たち以上の世代の責任なんだしね。

同僚にこの話をしたら、同じような反応がまわりからあったと言う人が多かった。
このCMは時代感覚があるかどうかを見極めるリトマス試験紙のようだと思った。