コメント一覧

1. • 1. 名無しのコピペ
   • 2023年10月05日 12:07
   • 恥をかきましたか？
2. • 2. dks
   • 2023年10月05日 12:07
   • この社会学者(笑)は何か原子力関連の学問を修めた人なの？
     
     偉そうに高説を垂れるってことは流石に門外漢が好きかって言ってるわけじゃないよね？
3. • 3. 名無しのコピペ
   • 2023年10月05日 12:09
   • >>1
     ワイパヨチョン、月城原発の放射能が濃縮して汚染民族奇形パヨチョンになり涙の脱糞😢
4. • 4. パヨニウム定期
   • 2023年10月05日 12:11
   • >>1
     宮台真司「トリチウムは生体濃縮して危険　水銀の濃縮と同じ　汚染水の放出やめるべき」
     「トリチウム水は無害だと？有機結合トリチウムを見逃すな。生体内でトリチウム水のままなら短時間で代謝されて生体濃縮の機会がないが、それを構成するトリチウム原子が有機物(蛋白や脂肪や核酸)と結合すると生体内に長く留まる間に捕食され、生体濃縮される。 」
     
     ↓
     
     トリチウムは魚に蓄積せず　福島大准教授らグループ、研究結果発表
     福島大の高田兵衛准教授（海洋化学）らの研究グループは６日、放射性物質トリチウム（三重水素）が魚介類の体内に蓄積しないとの研究結果を発表した。日本原燃の使用済み核燃料再処理工場（青森県六ケ所村）が平成１８年に試運転を始めて海にトリチウムを放出した前後の、海水と魚介類のトリチウム濃度の関係を分析して結果を導いた。
     放出前の１５〜１７年度と放出の影響が見られなくなった２１〜２４年度、ヒラメなど９魚種の体に含まれる水分のトリチウム濃度は海水と差がほとんどなく、トリチウムが蓄積しないと結論付けた。体の組織に取り込まれた「有機結合型トリチウム」についても同様の傾向だとしている。
     ttps://www.sankei.com/article/20230906-IV2RSPK2VJL6TCQLIQXSBAVOTI/
5. • 5. 名無しのコピペ
   • 2023年10月05日 12:11
   • 論文に限らず文章の一部だけ抜き出したら意味なんていくらでも変えられるのにまだこんな古典的な手口使ってるのか
6. • 6. 名無しのコピペ
   • 2023年10月05日 12:11
   • 濃縮されるのはトリチウムでなくエコチェンバー現象による左翼思想の方でしょう
7. • 7. 名無しのコピペ
   • 2023年10月05日 12:13
   • 酸素は毒性あるから除去するべきだな
     トリチウムより身近でわかりやすい毒物だぞ
8. • 8. 名無しのコピペ
   • 2023年10月05日 12:14
   • >>5
     私はロリコン気持ちを理解できないです
     ↓
     私はロリコンです
     
     
     
9. • 9. 名無しのコピペ
   • 2023年10月05日 12:17
   • 閃いた
     トリチウムを家畜に生物濃縮させて抽出して売ればめっちゃ儲かるんじゃね?
     海に大量に放出されてるらしいからな、元手もほぼ０だ
     
     なんで誰もやってないんだろう。トリチウムって高価なんだぜ
10. • 10. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:20
    • 社会学者って理系の学会みたいなオーソリティがないから理系にコンプレックス抱いてるんだよな
11. • 11. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:23
    • >>8
      それ元の文も…
      「の」が抜けてるだけでロリコンのアスペに進化してる
12. • 12. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:24
    • >>10
      社会学者って「学者」ってあるから賢そうに見えるけど、やってる事は事後諸葛亮だしな
13. • 13. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:25
    • トリチウム濃縮してくれるプランクトンみたいなのが存在するなら処理水で育てて
      トリチウムをあらかた取り込んで貰ったあとプランクトンを回収して処理水は放出でええやんw
      本当にそんなプランクトンが存在するならなw
14. • 14. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:27
    • 事実から結論を導きだすことなく
      結論のために都合の良い材料をあさるような人が学者を名乗っているのはどうにも薄気味悪いな
15. • 15. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:29
    • 結局、サヨクは暴力が主な武器なんですよね
      科学とか理論とかではなく、暴力がバックボーンにある
16. • 16. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:32
    • >>2
      ???「私は原子力に詳しい！」
17. • 17. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:35
    • さーて、今週のパヨクさんはぁ
      ・トリチウムの生体濃縮
      ・未知の放射性元素
      ・アルファ波を発生する元素
      の三本でノーベル賞を狙いまーす。
18. • 18. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:40
    • 大学時代に社会学概論って講義取ってたわ。
      試験内容が「自民党政権の欠点を指摘しろ」だったから、「自民党政権は外国との関係を悪化させ戦争を起こす危険がある」みたいな適当なことを1行書いただけで優貰えた。
      ちなみに出席も課題もないから評価は上記の試験だけ。他に設問なくこれ一問だけだった。
      田舎のFラン大学の話です。
19. • 19. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:43
    • >>10
      実はまともな社会学の学会は過去存在したらしい
      観測結果や実験結果等のエビデンスを必須とした結果潰されたとのことだ
20. • 20. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:45
    • >>14
      学者≠社会学者
      
      社会学者は学者ではなくてタレントの種類だよ
21. • 21. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:46
    • >>13
      バクテリアあたりでいそうなやつだけど、確証のないものを根拠に議論を展開しても何にもならんよな。
22. • 22. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:48
    • >>1
      やつらに聡なんて概念がないから活動を上めないんだろうなぁ
23. • 23. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:50
    • 濃縮できるんなら濃縮して除去するわな
      その方法がないから薄めて放出するしかないんだけどね
      赤と白の絵具を混ぜてピンクになった色から赤だけ抽出して白に戻すのが現実的じゃなくて水素とトリチウムは顔料の粒子の数億倍小さくて大きさ重さにもほとんど差がない
24. • 24. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:50
    • >>21
      生体内で水と全く同じに振る舞う物質の濃縮なんて想像つかんな。
25. • 25. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 12:53
    • >>2
      なんか、中学校で習う科学以上のことを理解してないよな。
      高校で化学&物理学って選択だっけ？
26. • 26. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:02
    • 生物濃縮しようが何しようが別にいいんだけど、その理屈ならとっくに中国韓国ヨーロッパでめちゃくちゃ健康被害出てないとおかしくない？
      
      そこをスルーして福島のみ濃縮が起こるのならそりゃもうノーベル賞だからぜひ原因究明を頑張って欲しいわ
27. • 27. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:07
    • 生物濃縮出来るなら生物フィルター作れば除去できるじゃん
28. • 28. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:09
    • >>8
      TBSは石原慎太郎の2つの発言を中抜して、ニコイチにして放送したことがある。
29. • 29. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:11
    • 「トリチウムが生物濃縮する前提」の論文が腐るほど発表されてるんじゃなくて
      発表されたものの誰も相手にしないから腐っただけの話でしょ
30. • 30. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:14
    • >>24
      ブラックジャックの99.9パーセントの水みたいな感じか？
31. • 31. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:15
    • >>13
      普通に処理水の中でメダカか何か飼えば良いんじゃない？
      生体濃縮するんだってんなら、プランクトン食べる魚に濃縮するんでしょ？
      
      生体濃縮しないから、やらないだろうけど。
32. • 32. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:20
    • relaxの編集とかで有名だった岡本仁も未だにインスタで汚染水垂れ流しとか風評ばら撒いてるからな
33. • 33. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:26
    • >>30
      100%の水だからなあ。
      BJ先生でも無理だんべぇ。
34. • 34. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:26
    • 社会学のセンセが社会学は起こった事を研究する学問であって、何が起きるか判る訳じゃない。事実、家族社会学を研究している教授の家庭は崩壊しているのがほとんどって社会学の問題点を言ってたよ
35. • 35. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:29
    • これがパヨチウムか
36. • 36. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:29
    • フルーツサンドじゃなくてイエローケーキに改名した方がいいんじゃない？
      放射脳が濃縮されてるっぽいし
37. • 37. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:30
    • 三重水素とか難しい言葉を使うから左翼には理解できないんだよ
      ただの水だと教えてやれ
38. • 38. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:30
    • なにも病み上がりの人にそんなに攻撃的にならなくても…
      
      安倍さんは残念だったけど、宮台さんは無事で本当に良かった
39. • 39. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:33
    • >>33
      キリコ呼べ！キリコ！w
40. • 40. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:40
    • 科学知識が乏しすぎてマンモス哀れな奴
41. • 41. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 13:47
    • >>34
      マルクスさん家の家庭経済も崩壊してたんだしね。
42. • 42. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 14:03
    • 早くそれを実証して論文に纏めろよ
      大きな功績になるし汚染水()放出も止められるし一石二鳥だろうが
43. • 43. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 14:11
    • >>2
      dks(笑)
44. • 44. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 14:16
    • 体内に超遠心機を持ってる生物がいるかもしれない！
45. • 45. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 14:27
    • >>30
      ああ、メイドインアビスの水もどきの元ネタってこれなのか！
46. • 46. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 14:30
    • 引っ込みのつかなくなったバカを見るのは面白い。
47. • 47. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 14:30
    • 引っ込みのつかなくなったバカを見るのは面白い。
48. • 48. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 14:39
    • >>39
      「イプシロンが最高の数値を示してるわ。」
      「感情の制御が課題と言えるかしらね。」
49. • 49. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 14:41
    • 宮台とやらの教え子みたいなのが朝のラジオにでてるけど、うっすいコメントしか言わねーな
      何でこいつ使ってんだろうと思う
50. • 50. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 14:48
    • 可哀想になってくる
      毎日こんな事ばっかり考えて
51. • 51. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 15:02
    • トリチウムが生物濃縮するならそれと同じ原理で取り除くこともできることになるはずなんだけどね
52. • 52. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 15:22
    • >>48
      むせる
53. • 53. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 15:25
    • 小室直樹は天才で弟子はアホでアカばかり
54. • 54. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 15:50
    • >>43
      コメント欄の人気者になりたい高校生らしい
55. • 55. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 16:01
    • 社会学が事後的な分析であっても
      そういう対象を研究する学問はあってもいいと思うし
      そこはケチつけるとこじゃないと思うけど
      やたら専門外のことに無知識でいっちょかみして来る輩が多いのは
      なんかダメな部分があるんだろうな
56. • 56. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 16:18
    • こいつをクビにして、化学系の助教とポスドクを一人ずつ採用した方が
      社会のためになると思う
57. • 57. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 16:22
    • 同位体とか化学反応を全く理解していないんだろうな
      トリチウムは水素の同位体で科学的性質は通常の水素と全く同じ
      生体濃縮を含む生体内の反応は全て化学反応であり同位体を区別できない
      もし区別できる反応を発見したなら、ノーベル化学賞か物理学賞レベルの大発見
58. • 58. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 16:22
    • 老害
59. • 59. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 16:35
    • どういう仕組みで、どういう反応で生体濃縮するかを説明してくれないと理系は納得しない
      いつも「丁寧な説明」要求しているんだから、そっちからも説明してくれよ
60. • 60. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 16:41
    • トリチウムのグラム単位の価格はダイヤモンド並みに高価だしな
      水素の同位体で水素（水）の中にはどこにでも存在するけど、まとまった量を集めるのは途方もないコストが掛かる
      
      生物濃縮なんて夢のような話だな
61. • 61. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 16:43
    • トンデモ論を展開する現役大学教授が良くいるけど大学本体は大学自体の品位を大きく低下させるものとして指導なり処分を下すことがほぼ聞くことが無いことの方が不思議
      どういうシステムなんだろう大学として支援しているとしか感じられないけど
      言論の自由？
      暴論バカ論でも大学に話題が集まれば万々歳？
62. • 62. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 16:55
    • せめて有名人だけでも風評被害流したとして訴えて
      がっつり賠償金をせしめてやれないものか
      いくら何でもひど過ぎると思う
63. • 63. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 16:58
    • ※61
      仮にも大学の先生がこんな荒っぽい口調の奴にリプ付けてるのも信じられないよな
64. • 64. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 17:42
    • 宮台さんは事実しか言うてへんやん🙄なんぼ頭放射能の倭サルモドキが妄想で現実逃避しても放射能汚染水で海洋汚染しとる事実は変わらへんのやで🙄
65. • 65. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 17:49
    • 宮台は襲撃された時に殺されてた方が世間的な評価は高いまま死ねたかもな
66. • 66. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 17:49
    • 宮台真司「ウリはK-社会学者なので妄想とは相反する科学的分析なんて絶対に信じる事は出来無いニダ！」
67. • 67. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 17:53
    • ※64
      汚染物質のお前が何言うてんねん
      ここは特定外来汚染生物が居て良い国やあらへんのやで
68. • 68. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 18:07
    • >>17
      そりゃノーベル物理学賞間違い無しの大発見ですわ。
69. • 69. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 18:09
    • >>40
      小宇宙を高めて原子を砕くんだよ！
70. • 70. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 18:11
    • 生物濃縮が可能かどうかを脇に置くとしても、トリチウムは数ある放射性物質の中でも毒性が最弱だからな
      そもそも段違いに強力な放射性物質であり食肉・農作物・海産物に含まれるカリウム40を何十年食べ続けても放射線障害なんて起きないし
      
      福島処理水を毎日１リットルずつ飲み続けるよりも健康のために毎朝バナナ１本食べたほうが「被曝量」は多い
71. • 71. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 18:29
    • >>9
      生物濃縮できるならノーベル賞とれるやん
72. • 72. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 18:40
    • >>54
      dksつけろよカス
      
73. • 73. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 18:58
    • >>72
      カスはお前だ
74. • 74. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 19:22
    • >>73
      まあまあここは私の息子に免じて(´･ω･｀)ﾎﾞﾛﾘ
75. • 75. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 19:23
    • 本当に濃縮できるなら、将来の核融合のために濃縮して保管するべきだな
76. • 76. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 19:26
    • >>64
      大変だなぁ
      ソウルは大気中の放射能が東京の10倍だ
      濃縮しちゃったのかな？
77. • 77. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 19:48
    • >>73
      dksはすぐに挑発にのるよな
      アホだろこいつ
      
78. • 78. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 19:51
    • こいつ「英語が読めない」と言っているポストを引用しているが、理系では
      英語を読むのが当たり前って知らないわけはないだろうに
      世界で通用するか怪しい社会学の世界ではこの論法が通じるのか？
79. • 79. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 20:29
    • >ごまかして負け惜しみ言ってんじゃねえよ。
      「トリチウムが生物濃縮しないデマ」は英語が読めない人間が多い日本限定のデマなんだよ
      
      トリチウムの生物濃縮って「biological tritium concentration」よな？このワードでGoogle Scholarで調べてもあの人たちが喜びそうな論文が見つからんのよ（concentrationを濃度って意味で使ってるのはチラホラ）。
      「お前は馬鹿だから見つけられないんだ」ってことなんだろうけど、じゃあここで見つからない情報ってなんなん？って話でさ
80. • 80. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 20:49
    • 生物濃縮があるとしてそれを騒ぐべきは日本以上にトリリチウムを流してる中国やフランスではないの?
      
81. • 81. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 21:01
    • >>2
      d抱いて
      kキスして
      s素股して
82. • 82. 名無しのコピペ
    • 2023年10月05日 21:34
    • 英語がどうの言うはるか以前に、まず生体濃縮が全くわかってないね。１ｋｇの魚がその外界の１ｋｇの海水中に含まれる何等かの物質をより濃く体内に持つようになるのが「濃縮」だ。ＰＣＢやらメチル水銀やら重金属やらが生体の仕組みによってそういう事は起こる。脂肪に取り込まれるとか骨に沈着するとかそういう作用で起こるが、一方例えばナトリウムなんて海水中の方が遥かに多く、魚はエネルギーを使って一生懸命これを排出するのでむしろ体内の方が少ない。カルシウムなんかは必要性があって海水中より濃くなる。水素なんて濃縮したら魚が海水より水っぽくなってしまうのでそもそもあり得ない。そして全てに亘ってまず言えるのはこうしたものは「元素」や「化合物」に対して起こるのであって、選択的に同位元素を濃縮する仕組みはそもそも生物に備わっていない。これが可能なら例えば天然のＫ４０も有害な放射性物質なのだから生物はＫ４０以外のカリウムを吸収・濃縮すればいいがそんな機能はそもそもない。ウランの２３５を優勢な２３８から濃縮する事もできない（生物にこれができるなら原爆作るのがかなり効率的になるな）。海水中のＨに対するＴ（とついでにＤ）の割合が（そもそもとてつもなく低いが）体内で高くなる事などは作用機序が全く想定もできていないし、一切観察もされていない。誤解の元になっているＯＢＴについてもいつまでも体内に安定的にあるとも言えず、そもそも外界とＴの濃度が変わるわけではない。ただ、わずかに弊害と言えるのは、体内のＴ２Ｏは非常に微弱な放射線で無害に等しいのに対し、ＯＢＴがたとえばＤＮＡを構成していると崩壊時に確実にＤＮＡを破壊するとは言える。が、この事象自体があまりに頻度の低いもので、元々ある体内の６０００ベクレルものＫ４０やらＣ１４やらの影響に比べてもほとんど測定限界以下だろう。
83. • 83. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 01:06
    • >>23
      トリチウムは水素原子のおよそ3倍の質量だぞ
      化学的な反応性は水素原子と一緒だから化学的な手法では分離が難しいけど
84. • 84. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 02:54
    • お得意のフィールドワークでもすれば
85. • 85. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 03:05
    • トリチウムには自由水型トリチウム（FWT）と有機結合型トリチウム（OBT）があって、ICRP Publication56のモデルでは経口摂取したトリチウム水の3%がOBTに変化するという。体内半減期を最長で1年と仮定したICRP Publication72のモデルでもFWTとの預託実効線量は約2.68倍差でしかない。仮に1万ベクレルのトリチウム水を飲んで全量がOBTに変化したというあり得ない仮定をしても0.00048mSvという内部被曝量でしかない。ちなみに東京-ニューヨーク間のフライトで受ける被曝量は0.2mSvだから416倍。あとセシウム137の濃縮係数は魚類で5〜100倍なのに対してトリチウムは1倍なので濃縮しない。
86. • 86. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 05:39
    • >>83
      単体ではそうだが、実際はほぼ全て水の形で存在するので、H2Oが１８であるのに対して、T2Oなら２２，THOなら２０なので質量差が僅かで分離が難しいというのは確かだね。確かに絵具の白と赤に例えるのはちょっと的外れな感じは否めないが。昨年だったかセラミックフィルターの穴の大きさでHとDを分離する技術を開発みたいなのが発表されてたと思うが、当然これはHとTの分離にも使えるね。ただ、水を全部水蒸気にするだか電気分解してH2やT2にしてからとかだったと思うのでエネルギーコストが莫大過ぎて汚染水の処理にはちょっとどうかね？という感じだったと思う。
      >>85
      セシウムってそんなに濃縮係数あるんですかね？直観的にはアルカリ金属なんでそうそう易々と体内に濃縮されない（できない）イメージなんですが。SrはCa類似なんで骨に溜まりますけどね。尚、当然Csも通常の天然Cs133がほとんどで、１３７だけ濃縮はされないのは水素と同じね。
87. • 87. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 06:16
    • >>86
      環境省【放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料】
88. • 88. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 06:17
    • >>86
      第4章防護の考え方　解散生物の濃縮係数
89. • 89. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 08:15
    • トリチウムが生物濃縮しないのは、高校化学レベルでも理解できる。この人はおそらく、少数派で迫害や差別をされてるがそれには負けずに自説を曲げないぞ、という気分で、批判されるほど燃えるのではないか。
      処理水放出反対派のヤバさを世間に知らせるためにも、この人にはこのまま自説を曲げず頑張っていただきたい。
90. • 90. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 08:46
    • >>88
      なるほどありがとう。そのサイトを見ると後ろの方に
      「セシウムについても生物濃縮はありますが、水銀やカドミウムのように生物体への蓄積が続くことはほぼなく、海水中のセシウム濃度が下がれば低下していくと考えられています。
      なお、表中の濃縮係数は国際原子力機関（IAEA）による推奨値です。現在、海水中のセシウム濃度は、東京電力福島第一原子力発電所港湾内を除き、事故前とほぼ変わらない濃度（0.001〜0.01ベクレル/L）まで下がっています」
      とありますね。どういう考えでこの推奨値が作られているのか興味のあるところですが、そもそも海水中にCsが極めて少ない為、取り込めばある程度生体濃縮が起こる事からでる数値ですかね。哺乳類が高めなのは、魚類よりアルカリ金属類の濃度が高い（しょっぱい？笑）からでは？とか考えてしまいますがどうでしょうね。魚類はナトリウムを排出するのに必死で哺乳類はそれを蓄えるのに必死とか。他のアルカリ金属類は巻き添えみたいな気がしますが。
91. • 91. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 09:05
    • 飲んだ水は全てがそのまま水として排出されるわけではなく
      体内で様々な化学反応に関与するんだから一概に生物濃縮しないとは言い切れないんじゃないか？
92. • 92. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 09:43
    • >>3
      かわいそう
93. • 93. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 09:55
    • >>91
      それが「OBT（Organically Boud Tritium)」の話なんだけど、分かりにくいかな？例えば人間は一日に数リットルの水やOBTの形で水素を取り込むのだけど、ほぼ９９％以上はそのまま水として排出され、OBTも消化されて水として排出される。取り込んだ水の水素のごく一部がOBTとして残るのだけど、これは具体的には炭水化物とかアミノ酸などの有機物でこれを外界からの水素を「濃縮した」と考えるのはちょっと無理があると思う。そしてこれらの有機物のほとんどはすぐに分解して代謝され、排泄される。まして「水素が残った」としても選択的にTがより濃くなったと考えるのはもはや非常に非論理的であるという所が重要なんだが。これは常に外界の濃度に連動すると考える方が妥当。
94. • 94. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 10:46
    • まぁ重水は高濃度で飲み続ければ死ぬんですけどね
95. • 95. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 11:08
    • >>93
      常に外界の濃度に連動するというのは、あくまで一個体に限定した場合の話ではないだろうか？
      
      生物濃縮の問題を考えるのなら、食物連鎖でさらに上位の生物に取り込まれることを繰り返した場合を考えるべきでは？
      
      また、OBTのほとんどはすぐに分解して代謝され、排泄されると言うけれど、長いものでは排出されるまで1年かかるとも言われているから、すぐに排出されるとは言い難いのでは？
96. • 96. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 11:13
    • 奇形な見た目と同じく脳も奇形な宮台真司
      内容以前にまともな文体も理解できない、改行池沼のID:XjBMzEMJ0と同じ奇形児
97. • 97. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 12:48
    • >>94
      重水は体内で１０％だか超えると死にますね。ただ自然界に０．０２％程度しかなく、この水をいくら飲んでも「濃縮」されないのでね。最初から濃縮した重水を飲んで死ぬのはここでは関係ない話ですね。
      >>95
      んーまだわかってないようですね。生体濃縮されるとしてもそれは「水素全部」の話なのでそもそもTだけが濃縮する事は個体であろうが生態系全体であろうが「あり得そうもない」話なのですよ。そして水素が濃縮されると生物は上位に向かって「どんどん水っぽくなる」感じですかね。
      OBTはそうした「極めて僅かな環境中のT」が「極めて僅かな確率で」体内の構成物質になり、数日から１年程度かかって排出される物、ですから「極めてアホみたいに小さい事象」という事で、だからこそ体内にたっぷりあるK40やC14との比較なんですがね。環境中に大量のTが排出されて周辺で影響があったんじゃないか（正にOBTとしての影響が大きいとも考えられる）と言われたイギリスやフランスの核燃料処理施設は相当に桁違いの量（3桁４桁以上ではなかったか？）を出していたのでこりゃまずいかな？という事になったような気はします。
98. • 98. 名無しのコピペ
    • 2023年10月06日 14:40
    • >>97
      Tだけが選択的に濃縮されることはまずありえないというのは同意できます。
      しかし、生物濃縮を起こすのにTだけが濃縮される必要はないと思います。
      
      例えば水素を構成要素として含むある種の化合物が生物濃縮を起せば
      その一部であるOBTもまた生物濃縮されたことになるでしょう
      
      ＞そして水素が濃縮されると生物は上位に向かって「どんどん水っぽくなる」感じですかね。
      水素は水としてのみ存在するわけではないので、それは少し違うのではないでしょうか？
      
      処理水のTが生物濃縮されても影響はごくわずかであろうとは思います。
      しかし「どんな形でもTは生物濃縮されない」というのは科学的に不正確な表現ではないでしょうか？
99. • 99. 名無しのコピペ
    • 2023年10月07日 06:39
    • 確かに「科学的に不正確な表現なのだろうか？」と思ってしまう瞬間があります。しかしやはり冷静に考え直すとこれでいいと思います。
      最初にTとHを生体が区別できない事には同意してもらっているので、この問題は最終的に「Hは生体濃縮するのか？」と同じという事でいいでしょうか？つまり環境中（魚なら水ですね）のHと魚全体のHの割合はどうなのか？という事です。重金属等では明らかに魚に濃縮される事になりますが、Hとなると外界はほとんどH2Oの形であり、質量比で言えば外界の2/18が水素です。一方OBTは様々な有機物になりますが、H2Oより質量比（Hの原子数でもいいですが）でHが多い化合物と言えばCH4やその他単純な炭化水素、NH3等が思い浮かびますが、こうした水素含有率が多い物は常温で個体であるとは考え難くOBTとしても生体構成物質の多くを占めたり長く残留する事はないでしょう。一方、典型的な生体物質として炭水化物やアミノ酸のような物になるとCやNの割合がどんどん増え、圧倒的にHの原子数比、質量比は小さくなるでしょう。むしろ生体によってHが希釈さえしそうです。「生物が水っぽくなる」といったのは冗談ですが、実際ただの水に近づけばHが濃くなると思われます。
      OBTが長く体内に残る事から印象として濃縮するというような誤解を生んでしまうだけではないでしょうか？
      
100. • 100. 名無しのコピペ
     • 2023年10月07日 12:33
     • >>99
       >この問題は最終的に「Hは生体濃縮するのか？」と同じという事でいいでしょうか？
       はい、その理解で構いません。
       その上で「OBTは生物濃縮するのか？」というのが主題になります。
       
       >OBTとしても生体構成物質の多くを占めたり長く残留する事はないでしょう。
       >OBTが長く体内に残る事から印象として濃縮するというような誤解を生んでしまうだけではないでしょうか？
       「長く残留する事はない」と「長く体内に残る」は相反する主張ではないでしょうか？
       
       OBTの多くは40日で半分となり、長く残るものでは半減するのに1年ほどかかるそうです。
       この排出されるスピードより食物連鎖による濃縮のスピードの方が速ければ「OBTの生物濃縮は起こりうる」と言えるのではありませんか？
101. • 101. 名無しのコピペ
     • 2023年10月07日 14:03
     • >>91
       I-3 海生動植物の OBT について
       環境中における、HTO と OBT の同位体比については、フランスのラ・アーグ再処理施設
       周辺で行われたモニタリングの結果（図 I-5）が示されている[I5]。海藻から魚類までどの
       種においても同位体比は同じであり、濃縮するような傾向は見られていない。
       www2.nra.go.jp/data/000388517.pdf
       データ図の元ネタ
       pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23656411/
102. • 102. 名無しのコピペ
     • 2023年10月07日 16:03
     • >>「長く残留する事はない」と「長く体内に残る」は相反する主張ではないでしょうか？
       これは確かに書き方が不正確ですね。多少感情が入ってしまったのか、
       >OBTとして生体構成物質の多くを占めて長く残留する事はないでしょう。
       >OBTが単なる水より長く体内に残る事から印象として濃縮するというような誤解を生んでしまうだけではないでしょうか？
       という事でどうでしょうか？１０１でも書いている人がいますがあくまでHとTの比率が変わるのか？という事であって、例えば１兆個の水素含有有機物を持つプランクトンがいて、その中に１個のTが含まれていたとして、これを１万個食べた上位の生物には１京個のその有機物が入り、１万個のTが入りますね。そしてそのほとんどがまた代謝、排泄により、TとHの濃度は変わらない。濃縮しない、という理解に変わりはないと思います。もしそうでないという事になると天然のC14やK40も上位生物に濃縮してしまうというおかしな事になりませんか？
       
103. • 103. 名無しのコピペ
     • 2023年10月07日 19:11
     • >>101、>>102
       「Tが生物濃縮される」＝「同位体比が変わる」と捉えているようですが、必ずしもそうではないと思います。
       
       98でも書きましたが、例えば水素を構成要素として含むある種の化合物が生物濃縮を起せば
       同位体比はそのままでも、化合物の一部であるTもまた生物濃縮されたことになるでしょう。
       
       例えば、H：Tを2：1、Hを含む化合物を〇、Tを含む化合物を●として以下のようになったとします。
       
       食物連鎖下位生物：　[　　〇　　〇　　●　　　]
       食物連鎖上位生物：　[〇〇●〇〇●〇〇●]
       
       どちらも比率は〇：●＝H：T＝2：1ですが●の濃度は3倍に増えています。
       つまり同位体比はそのままでも、Tの濃度は3倍になっています。
       
       ゆえに「同位体比が変わっていない」からといって「濃縮されていない」とは断言できないと思います。
104. • 104. 名無しのコピペ
     • 2023年10月07日 19:16
     • >>103で図にずれが生じたため訂正します。
       
       食物連鎖下位生物：　[　〇　　〇　　●　]
       食物連鎖上位生物：　[〇〇●〇〇●〇〇●]
       
       閲覧環境によってはこれでもずれが生じているかもしれません。
       その場合は　[　と　]　の感覚はどちらも等しいものとして見てください。
105. • 105. 名無しのコピペ
     • 2023年10月07日 19:20
     • >>104
       再度、訂正します。
       感覚ではなく間隔でした。
106. • 106. 101
     • 2023年10月07日 19:22
     • >>103
       meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/140609/140609_02n.pdf
       【水産物への影響について】を見ると、軟体類と藻類のOBT半減期は最長で150日を超えている。だがデータではOBTで生物濃縮する事を否定している。
       
       “一方，同じフランス国内でも核燃料再処理施設のあるラ・アーグでは，トリチウムがHTOとして年間10¹⁵Bq以上放出されており，第4図のように海水のHTO濃度がしばしば高いが，底質や海生生物のOBT濃度は海水のHTO濃度より高くなく，濃縮係数は1，すなわちトリチウムは海洋生物には濃縮されていないと結論されている（Fiévet et al., 2021; Masson et al., 2005）。”
       kaiseiken.or.jp/publish/reports/lib/2022_27_12.pdf (P78から引用)
       
       “OBT/TFWTの分別係数(discrimination factor)というパラメータを設定して求めるが,藻類が0.5,魚や貝の場合は0.8という値を利用した計算値が一致した。またそのときのTFWT濃度は,生物種採取前数週間の湖水濃度の平均値に等しいことも分かった。改めて,長期飼育された水圏生物種のOBT/TFWTの比はlを越えておらず,トリチウムに生物濃縮はないことが確かめられたわけである。”
       jstage.jst.go.jp/article/jhps1966/43/1/43_1_50/_pdf (P52から引用)
       
       もしOBTが生物濃縮を引き起こすのなら比率が1を上回っていなければおかしいはずだが？
       
       EICネット 【生物濃縮】
       “生物が、外界から取り込んだ物質を環境中におけるよりも高い濃度に生体内に蓄積する現象を生物濃縮という。”
107. • 107. 名無しのコピペ
     • 2023年10月07日 22:07
     • >>水素を構成要素として含むある種の化合物が生物濃縮を起せば
       そうだとしても「水素を生物濃縮している」事にはなりますがTを濃縮しているとは言えませんね。
       そしてその図は「単にTの総量が多い」事を示しているに過ぎず、「体重が３倍の上位生物は３倍のTを含む、割合は変わらないので濃縮は起こっていない」としか読めませんが。
       そこで、生物が天然のC14やK40を濃縮していない（いるという主張でしょうか！？）という点についてはどうですか？水素だけは特別な何かがあるというのであれば興味深いですが聞いた事はないし、考えても思い浮かばないですね。
       
108. • 108. 名無しのコピペ
     • 2023年10月08日 07:27
     • >>106
       それらはあくまでもその著者が調べた範囲では生物濃縮は確認されなかったという事ではありませんか？
       今の主題は「Tの生物濃縮は原理的に起こりうるか」です。
       あるいは「水素を含む化合物で生物濃縮されるものは存在するか」と言い換えても構いません。
109. • 109. 名無しのコピペ
     • 2023年10月08日 07:35
     • >>107
       まず確認しておきたいのですが
       元素の種類にかかわらず「同位体比と濃度は基本的に別物」である事に同意できますか？
       これは「同位体比が一定でも濃度が一定とは限らない」と読み替えても結構です。
       
       分かりやすいように身近な例を挙げると
       一定の割合でTを含む水素ガスが充填されているガスボンベがあるとして
       「満タンの状態」と「半分使用した後の状態」では同位体比は同じでもTの濃度は異なる事になります。
110. • 110. 名無しのコピペ
     • 2023年10月08日 15:11
     • ※104 ※109
       よくわからんからモル濃度を使って説明してくれ。
       
       普通「濃度」は
       「溶液中の溶質の割合を濃度という、いろいろな表し方がある。質量パーセント濃度、モル濃度等」
       「特に混合物中の物質を対象に、量を全体積で除した商を示すための量の名称に追加する用語」
       
       という定義だから、
       食物連鎖下位生物：　[　〇　　〇　　●　]
       食物連鎖上位生物：　[〇〇●〇〇●〇〇●]
       として、溶液が〇●全体で溶質が●なら濃度は
       ●／〇〇●
       ＝　●●●／〇〇●〇〇●〇〇●
       だろ。
111. • 111. 101
     • 2023年10月08日 15:32
     • >>108
       
       >>それらはあくまでもその著者が調べた範囲では生物濃縮は確認されなかったという事ではありませんか？
       
       実際にトリチウム汚染の酷い原発敷地内の水中生物を対象にした研究データなので、感情で否定する前にその根拠出してね。
       
       “すなわちトリチウムは海洋生物には濃縮されていないと結論されている”
       “トリチウムに生物濃縮はないことが確かめられたわけである”
       
       ↑106でこう記されているが、別にこれを認める認めないは個人の自由だが、「例えば水素を構成要素として含むある種の化合物が生物濃縮を起せば同位体比はそのままでも、化合物の一部であるTもまた生物濃縮されたことになるでしょう。」←あんたの言ってる事に根拠ってあるの？単なる希望的観測でしかないよね？あと生物濃縮の定義もっかい書いとくね。
       
       EICネット 【生物濃縮】
       
       “生物が、外界から取り込んだ物質を環境中におけるよりも高い濃度に生体内に蓄積する現象を生物濃縮という。”
112. • 112. 名無しのコピペ
     • 2023年10月08日 15:32
     • ほとんど９９で書いた通りですが、水銀やPCBのように誤って特定部位に蓄積・濃縮されるタイプの物質の話とは違って、水素の濃縮という話になると生体を構成する有機物は、大体タンパク質と炭水化物と骨みたいなもので、骨はリンやカルシウム等が大きいのでむしろ水素濃縮に関してはマイナスでしょう。タンパク質や炭水化物もNOCといった余計な元素が多く含まれるのでどう考えても水H2Oよりは水素の含有率は下がります。試しにタンパク質の元のグリシンチミンアデニン（C2H5NO2,C5H6N2O2,C5H5N5)あたりで計算すると水素の質量比はそれぞれ0.07,0.05,0.04あたりと水の0.11に比べて遥かに低下しています。つまり水素を「希釈」しているのですね。炭水化物の典型としてブドウ糖（C6H12O6)も0.07と低下してますが、これは水に炭素が付いただけですから当然ですね。
       一方更に単純な炭化水素となるとメタンCH4では0.25、オクタンC8H18では0.16、水酸基のついたエチルアルコールC2H5OHでは0.13とやや水素比率は上昇します。生物がメタンを作って体内に貯めこんだり（浮いてしまいそうですね）、アルコールを貯めこんだり（うまそうですが）、ガソリンを貯めこんだり（エネルギー問題に貢献できそうですね）すると確かに水素比率は増えますが魚からこれらを取り除いて食べましょう、、、、なんて事はありそうもないですね。
       最後に脂肪として典型的なパルミチン酸（C15H31COOH)では0.125、オレイン酸（C17H33COOH)では0.12と確かに水素が僅かに濃縮されています（道理で油は水より軽いわけですね）！魚に含まれる水素濃度を調べる時に丸ごと調べないで脂肪だけ取り出して調べると水素（結果Tも）濃縮されているという事になりますね。これで「水素を含む化合物で生物濃縮されるものは存在するか」の答えはYESという事にはなりますかね。
113. • 113. 名無しのコピペ
     • 2023年10月09日 07:31
     • >>110
       「同位体比が同じでも濃度が同じとは限らない」ことを示す別の例として
       水を溶媒とし二酸化炭素を溶質とする水溶液を挙げてみます。
       
       一定の割合でC14を含む二酸化炭素が溶けている水溶液を2種類用意します。
       一方は二酸化炭素が1モル溶けていて、もう一方は2モル溶けています。
       どちらの水溶液も体積は等しいものとします。
       この場合、二つの水溶液で炭素の同位体比は同じですが、C14のモル濃度は2倍異なります。
       （もちろんC12のモル濃度も2倍異なります。）
       
       この説明で「同位体比が同じでも濃度が同じとは限らない」ことに同意できますか？
114. • 114. 名無しのコピペ
     • 2023年10月09日 07:41
     • >>111
       >“すなわちトリチウムは海洋生物には濃縮されていないと結論されている”
       >“トリチウムに生物濃縮はないことが確かめられたわけである”
       これらは「著者が行った調査方法、調査範囲ではそうであった」と言っているだけで
       「OBTの生物濃縮は原理的に起こりえない」と言っているわけではないでしょう？
       
       >あんたの言ってる事に根拠ってあるの？単なる希望的観測でしかないよね？
       「同位体比と濃度は基本的に別物」である事が根拠です。
       それともあなたは「同位体比が同じなら濃度も同じ」と考えているのですか？
115. • 115. 名無しのコピペ
     • 2023年10月09日 07:50
     • >>112
       分子の水素含有率についてはおっしゃる通りだと思います。
       しかし分子の水素含有率と溶液の濃度は別の話ではありませんか？
116. • 116. 名無しのコピペ
     • 2023年10月09日 08:46
     • >>115
       これらの水素含有率は濃度１００％の場合の計算数値ですから、含有率と濃度が別の話としても濃度が１００％以上になる事はあり得ない事から、含有率もそれ以上になる事があり得ないのは自明では？
117. • 117. 名無しのコピペ
     • 2023年10月09日 10:12
     • >>113
       炭素の場合は水中濃度はかなり低いでしょうから、生物によって炭素が生物濃縮され、水中よりは魚の中の方がC12もC14も濃くなっていると言えるでしょうね。しかしその事象を以て「C14は生体濃縮されている」とは言わないと思うのですが？その理屈で言うとCやHを含む全ての有機物は放射性同位元素を濃縮しているので摂取が危険であるという事になってしまいます。食う物がなくなりますね。政府発表をうのみにしない姿勢は良いと思いますが、自分で科学的に考えて調べてどのような考察から見てもTの生体濃縮の主張は無理がある、と結論できると思います。
118. • 118. 101
     • 2023年10月09日 17:57
     • >>114
       >>「OBTの生物濃縮は原理的に起こりえない」と言っているわけではないでしょう？
       
       OBTの測定値も考慮された上で“濃縮されていないと結論されている”“生物濃縮はないことが確かめられたわけである”と記されてるので間違い。>>106よく読め。
       
       >>「同位体比と濃度は基本的に別物」である事が根拠です。
       >>それともあなたは「同位体比が同じなら濃度も同じ」と考えているのですか？
       
       お前自分で「化合物の一部であるTもまた生物濃縮されたことになるでしょう。」←こう書いてるんだぞ？だからトリチウムが生物濃縮される事を示す測定値とかソース出せよ。お前の言ってることは単に憶測であって客観的根拠じゃないぞ？アホなん？あと水素がどうこうはこちらには関係がないからそちらで別にやってくれ。こちらが主張している事は「OBTで生物濃縮は起きない」だ。
       
       “水生動物であるアサリと魚のTFWT濃度は類似しており，生物体全体に均一に分布していた。また水生動物体の各部分のOBT濃度は5％以内で一致しており，採取時間や場所での変化をほとんど示さずに，湖水のHTO濃度と同レベルにあった。”
       kaiseiken.or.jp/publish/reports/lib/2022_27_12.pdf (P77)
       
       同ページの第5図ではカワカマスもモデルにしているが、カワカマスに生物濃縮を示すとは書かれてないんだが？パイクは肉食魚だぞ？しかも7月は食物連鎖下位のアサリのOBT濃度の方が僅かに多い。言ってる事と矛盾するが？確か「上位生物のTの濃度は3倍に」なるんでしたよね？笑
119. • 119. 名無しのコピペ
     • 2023年10月10日 07:44
     • >>116
       >含有率もそれ以上になる事があり得ないのは自明では？
       これについては同意できます。
       
       やり取りの中で気づきましたが、処理水を「H2Oの濃度が100％の溶液」と捉えれば
       分子の水素含有率で比較するのが確かに最も分かりやすそうです。
       
       ただ、放射線の影響は原子の質量ではなく個数で決まるものでしょうから
       分子の水素含有率は質量比ではなくモル比で考えるべきではないでしょうか？
120. • 120. 名無しのコピペ
     • 2023年10月10日 07:48
     • >>117
       >しかしその事象を以て「C14は生体濃縮されている」とは言わないと思うのですが？
       そうですね。生体濃縮とは呼ばず、「炭素固定」と呼ぶのが一般的でしょう。
       
       >放射性同位元素を濃縮しているので摂取が危険であるという事になってしまいます。
       濃縮するかどうかと、危険かどうかは分けて考えるべき事だと思います。
       「植物や海洋プランクトンは炭素固定でC14を濃縮しているか」と言われればYESですし
       「その濃縮されたものは危険か」と言われればNOでしょう。
       
       トリチウムでも濃縮性と危険性を分けて考えれば
       「Tは生物濃縮されるか」と言われれば「少なくとも自分はNOと言い切れる根拠を持たない」
       「濃縮されたとしたら影響はどの程度か」と言われれば「おそらくごくわずか」
       というのが現時点での自分のスタンスとなります。
121. • 121. 名無しのコピペ
     • 2023年10月10日 07:51
     • >>118
       「OBTの生物濃縮は原理的に起こりえない」と主張するのなら
       測定結果ではなく、コメント112の人のように原理で主張すべき事です。
       
       >お前自分で「化合物の一部であるTもまた生物濃縮されたことになるでしょう。」←こう書いてるんだぞ？
       >だからトリチウムが生物濃縮される事を示す測定値とかソース出せよ。
       
       「水素を構成要素として含むある種の化合物が生物濃縮を起せば」という但し書きをあなたは無視しています。
       「生物濃縮を起せば」という仮定の話で「生物濃縮を起こすソース」を出す必要はありません。
122. • 122. 101
     • 2023年10月10日 15:50
     • >>121
       >>測定結果ではなく、コメント112の人のように原理で主張すべき事です。
       
       原理上トリチウムが濃縮されるなら測定値で濃縮が確認されなきゃおかしいだろ。原理(仮定)＜結果だぞ？本当に頭悪いなお前。
       
       >>「水素を構成要素として含むある種の化合物が生物濃縮を起せば」という但し書きをあなたは無視しています。
       >>「生物濃縮を起せば」という仮定の話で「生物濃縮を起こすソース」を出す必要はありません。
       
       つまり測定値のデータで生物濃縮が起きない事が確認されたわけだから、「水素を構成要素として含むある種の化合物が生物濃縮を起せばトリチウムも濃縮される」というお前の仮定も否定されたわけだ。ようするにソースのないお前の希望的観測や憶測であって上位生物に濃縮もされない。
123. • 123. 名無しのコピペ
     • 2023年10月11日 07:40
     • >>122
       >原理上トリチウムが濃縮されるなら測定値で濃縮が確認されなきゃおかしいだろ。
       第一に、あなたは私の主張について思い違いをしています。
       私は「原理上トリチウムは濃縮される」とは主張していません。
       私の主張は「トリチウムの生物濃縮は起こらないとは言い切れない」です。
       
       これを簡単な言葉で言い直せば
       「OBTの生物濃縮は起こるかもしれないし、起こらないかもしれない」
       「少なくとも絶対に起こらないとは言い切れない」となります。
       
       >原理上トリチウムが濃縮されるなら測定値で濃縮が確認されなきゃおかしいだろ。
       第二に、あなたのこの主張は論理的に間違っています。
       「原理上起こる」というのは「100％起こる」ことを保証するものではないからです。
       
       確認しておきますが、あなたは「OBTの生物濃縮は原理的に起こりえない」と主張するのですか？
       つまり「OBTの生物濃縮はどんな場合でも絶対に起こらない」と言うのですか？
124. • 124. 101
     • 2023年10月11日 15:55
     • >>123
       >>私は「原理上トリチウムは濃縮される」とは主張していません。
       
       お前が>>121で「測定結果ではなく、コメント112の人のように原理で主張すべき事です。」と書いたから、「原理上トリチウムが濃縮されるなら測定値で濃縮が確認されなきゃおかしい」と書いたまでだ。ようするに原理を説明する必要性がない。繰り返すが原理(仮定)＜結果な。
       
       >>私の主張は「トリチウムの生物濃縮は起こらないとは言い切れない」です。
       
       「この排出されるスピードより食物連鎖による濃縮のスピードの方が速ければ「OBTの生物濃縮は起こりうる」と言えるのではありませんか？」と自ら発生の可能性を書いたやん？それに対してOBTでの濃縮は起きないと結論されてるデータで反論してる。じゃあその起きるかもしれない可能性をソースで出してね。
125. • 125. 101
     • 2023年10月11日 15:55
     • >>123
       >>「原理上起こる」というのは「100％起こる」ことを保証するものではないからです。
       
       goo辞書 【げん‐り【原理】 の解説】
       １ 事物・事象が依拠する根本法則。基本法則。「てこの―」「民主主義の―」
       
       コトバンク 【基本法則】
       〘名〙 自然現象を支配する基本的な法則。ニュートンの運動の法則、万有引力の法則、クーロンの法則、電磁誘導の法則など、多方面の現象に対して、普遍的に成り立つもの。
       
       ↑物理法則が働いたり働かなかったりするのはおかしいのと同様に、原理の定義上100%起きないとおかしい。基本法則は絶対だから原理上正しいならば計測値で濃縮が確認されないのは矛盾する。
       
       >>確認しておきますが、あなたは「OBTの生物濃縮は原理的に起こりえない」と主張するのですか？
       >>つまり「OBTの生物濃縮はどんな場合でも絶対に起こらない」と言うのですか？
       
       実際の計測値で否定されてるからすなわち原理的にも濃縮されない。《絶対に》起こらない証明は悪魔の証明なので、それは起きうると発生の可能性を示唆している側の証明責任だ。というわけでどんな場合だと起きるかもしれないの？ソースくれよな。
       
       こちらも確認するが、こちらが出した>>101 >>106 >>118に対してソース付きで反論できないって事でOKよな？
126. • 126. 名無しのコピペ
     • 2023年10月12日 07:43
     • >>124
       >自ら発生の可能性を書いたやん？
       
       その文章は「濃縮のスピードの方が速ければ」という仮定の話であって
       「濃縮のスピードの方が速い」と主張しているわけではありません。
       
       可能性という言葉を使えば、私の主張は一貫して「可能性がないとは言い切れない」です。
       別の言い方をすれば「可能性がないとは証明されていない」です。
       これに反論するなら、その人が「可能性がないことを証明する」必要があります。
       つまり、悪魔の証明だろうとその立証責任はあなたにあります。
       
       >OBTでの濃縮は起きないと結論されてるデータで反論してる。
       
       そのデータとはあくまで著者の観測方法、観測時期、観測対象では起きなかった事を示すものに過ぎません。
       つまり「OBTで生物濃縮が起こらない証明」にはならず、反論になっていません。
127. • 127. 名無しのコピペ
     • 2023年10月12日 07:47
     • >>125
       >原理上正しいならば計測値で濃縮が確認されないのは矛盾する。
       
       「原理上起こる」というのは、ある現象が理論的には可能であることを示すもので
       必ずしも「100％起こる」ことを意味するものではありません。
       なぜなら実際には様々な要因によって実現しないことがあるからです。
       今回のような生物系の実験や観測では特にその傾向が大きいです。
       
       >実際の計測値で否定されてるからすなわち原理的にも濃縮されない。
       
       実際の計測値で否定されてるからといって原理的にも濃縮されないことにはなりません。
       
       >《絶対に》起こらない証明は悪魔の証明なので
       
       すでに説明したように、悪魔の証明だろうとその立証責任はあなたにあります。
       そして、あなたが示したソースは全て「可能性がない」ことを証明するものではありません。
       
       また、一連のやりとりで思ったのですが、もしかしてあなたは
       「可能性がないことを証明できないと、可能性があることになってしまう」と思っていませんか？
128. • 128. 名無しのコピペ
     • 2023年10月12日 22:03
     • パヨクってプルトニウムやウラニウムみたいな放射性元素としてトリチウムが存在しているんだと思い込んでいるよな。
       
       ・ 普通の水 ＝ H2O
       ・ トリチウムの水＝H2O ←ただし、Hは中性子が2つ加わった三重水素
       
       理系脳なら中学生でも理解できる話なのに。
129. • 129. 名無しのコピペ
     • 2023年10月14日 20:04
     • トリチウムが有機化合物に取り込まれることは想定してなかったから勉強になったわ。
130. • 130. 名無しのコピペ
     • 2023年10月14日 21:04
     • 表現をちょっと修正
       
       宮台真司がやたら叩かれてるけど俺はそれまでトリチウムが有機化合物に取り込まれることは想定してなかったからむしろ勉強になったわ。
131. • 131. 名無しのコピペ
     • 2023年10月14日 23:04
     • 有機化合物はCNOHを主体としてできてるんだからTもHとして取り込まれるのは当たり前では？
       それを「濃縮」というからアホ扱いされる。環境中のH:T比と変わらない。それをただ体内では環境より水素が濃くなるからみたいな事を主張し始めると「生体はC14を濃縮する」というバカげた結論になってしまう（生物は物質として水や空気より色々濃いのは当然）。
       OBTの危険を主張する学者も濃縮ではなくて、Tが体内被曝する危険（そのベータ崩壊があまりに非力なので問題にならない）ではなくて、DNA構成元素として取り込まれたものが１２年の半減期で崩壊した時に確実にDNAが壊れる、という点を問題にしているようだが。
       ま、それもあまりに頻度が低すぎて自分は問題になるとは到底思えないが（余程濃い環境汚染の場合を除いて）。
132. • 132. 名無しのコピペ
     • 2023年10月23日 15:39
     • なんで専門外のことに首突っ込むんだろうな・・・
       そこらのおっさんと変わらん知識量なのに、自分は特別だとでも思ってるんか
       
       こいつの専門分野にどっかの理系の学者が絡んできたらどう思うんだろ

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